知っておきたい家賃収入のこと

収益アパートの購入は最低いくら必要?

不動産投資を始めて、いずれは生活費用もその収益だけでまかないたいと考えているサラリーマンの方も、多くいらっしゃるのではないでしょうか。

 

本屋に行けば収益アパートや不動産に関する書籍も多く並んでいるため、不動産投資に関する基本的な知識は簡単に学ぶ事ができます。
しかし、そのような書籍でも書いている内容に違いがある場合が多く、自己資金0円からでも収益物件は購入できる、フルローンでビバレッジ効果という内容もよく目にします。

 

実際のところ、初期費用と物件購入費をまかなってくれるオーバーローンや、物件購入費を全額まかなってくれるフルローンを受けやすかったのは過去の話です。現在では金融機関もかなりシビアになってきていますので、サラリーマンがオーバーローンやフルローンを受けられるのは稀な事です。現在ではオーバーローンやフルローンよりも、アパートローンやプロパー融資による資金調達が一般的です。

 

では、収益アパートの購入には最低いくら必要なのか?についてですが、場合によってはフルローンでの資金調達が可能になる事を考えると、諸費用として物件価格の8%程度の自己資金が最低でも必要であると言えます。例えば、5000万円ほどの物件をと考えているのであれば約400万円は必要です。

 

ちなみに、諸費用とは物件を購入する時に必要になる、手付金・登記費用・仲介手数料などです。この諸費用は収益アパートだけではなく、通常の不動産購入時にも発生する費用です。